建設業許可申請をお考えの皆様へ

建設業界を取り巻く環境は一層厳しさを増す状況ですが、その中でも昨今「建設業許可」の取得が非常に重要な位置付けとなっています。

許可を取得することによる社会的対外的信用度が向上することはもちろん、コンプライアンス(法令順守)の観点からも、 建築及び土木建設業者にとって必須の許可といえる位置づけにあります。
軽微な工事のみを行う建設業者にとっても、元請発注者から許可取得を求められたり、
また、銀行等金融機関から建設業許可証の提示をもとめられるなどのケースがあります。

許可取得は信用力を増すことにも繋がります。

許可に関するお悩みなど、どうぞお気軽に当センターにお話しください。

佐世保建設業許可代行センターを選ぶ
3つのメリット

現場を知っているから安心!

役所や建設会社での建設現場を知る行政書士が担当するので、現場の事をしっかり把握した状態で相談をする事ができます。

地域密着型の迅速な対応力!

地域密着だからフットワーク軽く必要な時に迅速に対応が可能です。
迅速に期限までに手続きを完了できるよう丁寧に対応いたします

お客さまのお話をじっくりと!

お客様の御要望はじっくり伺います。できるだけそのご要望が達成できますよう最善を尽くします

建設業許可に関して
こんなことでお困りではありませんか?

「なるべく早く建設業許可を取得したい」

「許可を取得したいが自分で出来る自信がない」

「元請けから建設業許可を取得してほしいといわれた」

「許可取得から取得後の手続きまで依頼できる事務所を探している」

「建設業許可が取得できるか分からないのでまずは相談したい」

当センターがそのお悩み解決いたします!

建設業許可取得のご依頼をご検討ならこちらをチェク

ご挨拶

皆さまはじめまして、行政書士の浦川栄一と申します。
私は、九産大大学院工学研究科を修了後、建設会社に入社し、その後江迎町役場に入庁、佐世保市との市町合併を経て、同市土木部を早期退職致しました。

行政書士として登録する以前、建設会社では民間及び公共工事の現場代理人、公務員として在職中には農林、上下水道、都市計画、建築、土木関係部局において設計・積算・財産管理・総務等を経験させていただきました。
このように、許認可行政の実務、及び、技術系現場から総務・監理業務までの経験と知識を持っていることが自身の特徴かと思います。
これらのことを行政書士の実務に生かし、微力ながら市民の皆さまのお役に立つことができれば幸いと考えております。

「皆さまのお役に立ちたい」という熱意と粘り強さ、そして、やる気だけは誰にも敗けない覚悟でございますので、 お客様の気持ちに寄り添いながら一緒に問題を解決していけるよう、誠実で丁寧なサポートを心がけまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
二級建築士、測量士、一級土木施工管理技士、一級管工事施工管理技士、給水装置工事主任技術者、浄化槽設備士、下水道技術検定、技術士補、防災士

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